第1回 MuSASHi RT HARC-PRO. スカラシップトレーニングがツインリンクもてぎにて開催されました。午前中はフィジカルトレーニング、午後は南コースにて実走行による基礎練習が行われました。

 

藤原毬花 スカラシップ生のコメント(担当インストラクター/坂田和人)

私たち受講生3人に対し、インストラクターの方が3人で、マンツーマンで指導してくださいました。あらためて、この日私は「ここで上手くなりたい。本気で速くなりたい。」と強く思いました。私は、今までにこれほどの時間をかけてストレッチをしたことがなく、普段、動かさない体の部分がすぐに痛くなるのを感じ、また、自分の体力も全然足りないことに気付きました。午前中のフィジカルトレーニングを終了して分かったことは、これら全てのトレーニングが、バイクのライディングに繋がっているということです。今回、受講したことで、今まで、自分では気付かなかった修正しなければならないところが、沢山あることが分かりました。次回のトレーニングには、指摘されたことをひとつでも多く改善して出来るようにしたいです。

坂田和人インストラクターのコメント(担当ライダー/藤原毬花)

女性だからと言う甘えなのか、年齢を考えても平均以下と言えます。「他の人よりも体格が小さい分、体格差を補うフィジカルトレーニングが必要である」ということを伝えました。フィジカルトレーニング以外の走りに関しても同じことが言えるので、物事は「すぐに諦めない」という気持ちを持ち続けて欲しいです。諦めない気持ち=「執着心」→「探究心」「向上心」に繋がり、「自分自身を進化させる」と思います。これは藤原選手への大きな課題だと思います。

 

野間一綺スカラシップ生のコメント(担当インストラクター/小山知良)

 今回のトレーニングでは、自分には、体力面でも走行面でも足りていない事が多く、自分が成長するためにまずは何をしなければいけないかを考えさせられました。まずは、次のトレーニングまでに、筋力トレーニングでは回数を10回まで増やすことを目標に日々筋力トレーニングを行い、走行面ではちゃんと前回の続きから始められるようにイメージトレーニングを行い、感覚をしっかりと定着できるようにしたいと思います。

小山知良インストラクターからのコメント(担当ライダー/野間一綺)

 今回は上半身をメインにトレーニングを行いましたが、トレーニングに一番重要なのは正しいフォームで行い、自分が鍛えたい筋肉の場所を意識しながらトレーニングをする事とアドバイスをしました。また、実走行による基礎トレーニングにおいて、走り全般を見ていて感じられたのは、体幹の力が弱く、上半身でバイクに乗っているということです。しっかり自宅で体幹トレーニングを行うようにとアドバイスしました。

 

坂東遼翼スカラシップ生のコメント(担当インストラクター/水野涼)

 今回のスカラシップトレーニングを通し、フィジカルの強さ、アクセル・ブレーキングの正確で繊細な操作がバイクのコントロールには欠かせず、最終的にはサスを効率よく動かしタイヤをしっかりと潰し、グリップさせることが非常に大切だということを実感しました。トレーニングでもライディングでも、できていると思っていたことが指導されたことで多くの間違いを発見できたので、これらを意識して今後のトレーニングに活かしていきたいと思います。

水野涼インストラクターからのレポート(担当ライダー/坂東遼翼)

 遼翼に限らず、スカラシップ生3人ともに年齢に対し筋力が無く、具体的には腕立てを3回も出来ない程の現状。今後は筋力向上をしていかなければならない課題が見えました。アドバイスは素直に聞き、考えてすぐ行動に移し実行出来るタイプの子なので、しっかり理屈を教えれば大きく成長する子だと感じました。

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