第10回 MuSASHi RT HARC-PRO. スカラシップトレーニングがツインリンクもてぎフルコースにて開催されました。

◆藤原毬花 スカラシップ生のコメント(抜粋)(担当インストラクター/坂田和人)

今回は、最後のトレーニングであったため、今までの集大成として、最高の走りを行わなければならなかったのですが、2度も転倒してしまい、本来の走りもできていない状態でした。今後は、今まで教えていただい内容やレポートを教科書として、克服できていないことを直し、調子の悪い時には、レポートを振り返りバイクの活動を行っていきます。

◆坂田和人 インストラクターのコメント(抜粋)(担当スカラシップ生/藤原毬花)

今回は転倒からリズムを崩してしまい、ベストの状態まで立て直すことが出来ませんでしたが、ライディングフォームは改善の兆しがありました。

全10回のスカラシップを振り返ると、毬花には沢山の課題が見つかりました。沢山の課題があると言うことは、改善された分だけ必ずライディングスキルの向上に繋がります。毬花には、まだまだ沢山の伸び代があります。転倒してしまったことは過去のこと。いつまでも引きずる必要はないですが、同じ過ちを絶対に繰り返してはいけません。転倒したことを無駄にしないようにして下さい。速くなっていく過程で、走りにある程度の浮き沈みは必ずあります。今は、タイムを出す練習ではなく、1つ1つの課題をクリアするための練習が必要です。今後の毬花の成長を心より応援しています。

◆坂東遼翼スカラシップ生のコメント(抜粋)(担当インストラクター/水野涼)

今年度で直してきた多くの課題がまた元に戻ってしまった感じでした。今回は最終回だったので、このままでは終われないと思い昼休みにもう一度イメージトレーニングなどを行い、3本目に向けて準備していました。

今回は軽いライダー、その他のライダーそれぞれの対応の仕方や、レースなどでもとても重要なライディング技術を教えていただき、将来にとても役立つ練習をさせていただきました。

足りないところもまだまだありますが、今年教えていただいた多くのことを今後に活かし、ライディングスキルを高め、良い結果を残していけるよう精進してまいります。

◆水野涼インストラクターのコメント(抜粋)(担当スカラシップ生/坂東遼翼)

1、2本目を上手く走る事が出来ず、3本目でようやくペースを取り戻しましたが、これまでよりもスロースタートとなってしまいました。後味悪い最終回となってしまいましたが、調子が良くない時に自ら考え、改善しようとする姿が見られて成長を感じられました。これはいくらこちらが伝えても本人の努力、考え次第なので変わってくれた姿を見ることができて嬉しく思いました。

約半年間、全回参加する事は出来ませんでしたが遼翼のライディングを見てきて、悪い癖は大きく改善する事が出来たと思いますが、ライディングスキルはまだまだ伸び代がありもっと引き出してあげたかったと心残りもあります。しかし、ある一線以上のスキルはいくら教えても教えられるものではなく、本人が感じたり経験したりしないと分からないものなので、これからの遼翼の活躍を楽しみにしたいと思います。