第7回 MuSASHi RT HARC-PRO. スカラシップトレーニングがツインリンクもてぎにて開催されました。午前中は南コース、午後からはフルコースでトレーニングが行われました。

◆藤原毬花 スカラシップ生のコメント(抜粋)(担当インストラクター/坂田和人)

今回のトレーニングでは、事前に、今まで教えていただいたレポートを熟読したことにより、走り始めが前回から後戻りすることなく、スタートすることができました。

日頃の練習でもしっかり意識を持ち、練習走行前に必ずバイクに跨り、5分間のライディングフォームの確認、チェックを行ってから走行するようにアドバイスをいただきました。しっかりと走行前に実践していきます。

今回の走行では、前回のトレーニングから後戻りせずに、続きから走行することができ、課題であったライディングフォームの修正について、教えていただきました。その効果で、ロードコースのラップタイムが23秒前半と大幅にタイムを更新することができて嬉しかったです。

次回のスカラシップに向けて、改善できていない課題、前回から後戻りせずに、今回の続きから走行できるよう撮影していただいた写真、またこれまでのレポートをしっかり読み返し、次回のスカラシップトレーニングに向けて復習と予習を行っていきます。

第7回トレーニングに参加させていただき、ありがとうございます。

 

◆坂田和人インストラクターのコメント(担当ライダー/藤原毬花)

前回のレポートで毬花のレポートの書き方について、「今後は、今回はどうだったのか、それが改善されるまでしっかりとレポートに書き続けて欲しいです。」と伝えましたが、今回はその辺りもレポートにしっかりと書かれていました。また、「自分で探求して行く、物事に疑問を持つことの重要性を感じてもらいたいです」と前回のレポートで伝えましたが、今回は毬花から積極的に質問があり良い傾向でした。今回は、「ただ言われたことを行なっていた」のではなく、今までよりも自分の中でしっかりと考え整理をして、強い意識を持って言われたことを行なっていたようにも感じました。

次回のトレーニングでも、今回の終わりからスタート出来れば更に成長した走りが期待出来ると思えるトレーニングとなりました。

 

 

◆野間一綺スカラシップ生のコメント(抜粋)(担当インストラクター/小山知良)

第1回トレーニングから第6回までの課題についてインストラクターからアドバイスを受けました。坂田校長から、次回までに第1回から今回まで指導があった自分の課題を全てリストアップして、出来ていないところはないか?ともう一度見直して練習していくようにとのことでした。

それはそれまでトレーニングで受けた課題で消化できていないものもあるのにレポートでは全く触れていない。消化できていなければ増えていくだけだから、それを毎回のレポートに書いて、忘れている課題がないようにとのことでした。

今までの課題を並べて見返してみると何度も同じことをご指摘いただいたり、一度掴んだけど忘れてしまっていたりしたことがほとんどだということが分かりました。

もう一度課題を1つ1つ考えていきたいと思っています。

第7回スカラシップトレーニング開催、ありがとうございました。

 

◆小山知良インストラクターからのコメント(担当ライダー/野間一綺)

前回より走り始めは良くなっていました。そして何かを学びたいと言う気持ちが、走りから少しずつ伝わってくる様になりました。南コースでの走りは、今までで一番上手く走ることができ、アドバイスした事は、すぐに出来る様になり、良く順応出来ていました。しかしフルコースのように、スピード領域が上がってしまうと、スピードへの恐怖心が物凄くあるようでした。スピードへの恐怖心がある為、上半身に余計な力入り、目線も近くなってしまいました。目線が近すぎる為、走行ラインをしっかり定められない、ブレーキングでは初期の握り込みで必要以上に握ってしまい、ブレーキコントロールは全く出来ずに減速し過ぎてしまっていました。恐怖心を克服する為に、自主練習で人の倍以上走り込むしかないのかもしれません。第6回、第7回開催でようやく基礎練習での成果が出て来ているので次回のトレーニングに期待したいです。

 

◆坂東遼翼スカラシップ生のコメント(抜粋)(担当インストラクター/水野涼)

前回指摘された、進入でインステップを踏みこみ、つま先を開かないという課題自体はよくなってきていたのですが、シフトダウン後のステップ踏みかえタイミングが早く、踏み込んだ時に膝が下がることで、体が前に行ってしまっていると指摘されました。これが原因となってコーナー中に頭が前に行くという課題を中々直せないのだろうと言われました。インストラクターのステップ踏みかえているタイミングは、ブレーキリリースをしてコーナー進入のタイミングと同時ぐらいでした。南コースではこの課題を大分直せており、フルコースでも同じようにできればコーナリングがしやすくなるのではないかと思いました。

今回のスカラシップトレーニングで教えていただいたことを意識することで、克服していけるのではないかと思いました。

今回もムサシスカラシップトレーニングを開催して頂きありがとうございました。

 

◆水野涼インストラクターからのコメント(担当ライダー/坂東遼翼)

今回は過去の開催の中で3人揃って1番の成長を感じる事が出来ました。遼翼と毬花はベストタイムも23秒前半まで更新し、ペースも格段と上がってきました。これまでのタイムが遅かった分上がり幅も大きく講師陣がアドバイスをすればトライする事は出来ましたが、これからはただ言われた事をやっていくのではなく、自分自身で考え組み立て直しトライしていかなくてはならないレベルに入ってきました。次回スタートの姿に、期待したいと思います。

 

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