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アジアロードレース選手権

RACE REPORT

Round 01

Johor Circuit(MALAYSIA)

  • 開催日04月01日() - 02日()
  • コース全長3.86Km

2017年開幕戦

2017年FIMアジアロードレース選手権第1戦が、マレーシア・ジョホールサーキットで開催された。 開幕前の3月15日・16日にジョホールサーキットでテストが行われ、チームはこれに参加。今年ライダーは、昨年のチャンピオンであるザクワンに、若手日本人ライダー名越哲平の二人。 テストでは順調にマシンを仕上げ、開幕戦に臨むこととなった
予選
04月01日(土)
天候:曇りのち晴路面状況:ウエット~ドライ
  • SS600 Zaqhwan Zaidi 1
  • SS600 Teppei Nagoe

ザクワン、ポールポジションを獲得

前日の夜の雨がまだ残り、プラクティスはウエットパッチが残っている状態で、最初のプラクティスはスタートした。ゼッケン21のザクワンはリアサスペンションのフィーリングが良くないため、ミディアムコンパウンドのタイヤを装着してスタートさせた。何回か変更した結果、フリープラクティス1でソフトタイヤを使い、1分31秒480のタイムをマーク。このセッションでトップに立った。ゼッケン634の名越哲平はサスペンションセッティングのためにザクワン同様、ミディアムタイヤで走行をスタートした。プラクティス3ではザクワンと名越が同時にピットアウトし、ロングランに入った。しかし1コーナーのブレーキングポイントで名越は転倒してしまう。幸いなことにライダーにケガはなく、予選には参加できる。チームは大忙しでマシンの修復にかかった。 予選でザクワンはフロントにユーズド、リアに新品タイヤを履いて3周し、フィーリングを確認したあとにピットインしてフロントを新品に変更。1分30秒612のタイムを出し、コースレコードを破ってポールポジションを獲得した。名越は1分31秒919のタイムで13番手となった。
決勝
04月02日(日)
天候:晴れ路面状況:ドライ
  • SS600 Zaqhwan Zaidi 1/R
  • SS600 Teppei Nagoe 9/8

レース1 ザクワンはうまくスタートを決め、タイヤをマネージメントしながら7周目までに、ライバルであるゼッケン24デチャ選手をパス。ラスト2周を残したところで霧が出てきてしまったが、この時点でザクワンがトップだったため、そのままレースが終了、名越は9位でフィニッシュとなった。 レース2 レース序盤、ザクワンはタイヤをマネージメントしながら順調にラップを重ねていたが2周目、彼のライバルであるゼッケン65のチャランポー選手が4コーナーでコースアウト。コースに戻ろうとしたところでザクワンがこれをよけたが、チャランポー選手のリアタイヤがザクワンのマシンのフロントタイヤに接触し、ザクワンは転倒してしまった。名越は第2グループを捉え、その中でゴールし、8位を獲得した。 この結果、ザクワンはランキング3位、名越は8位となった。またチーム・アワードは33ポイントを獲得して3位に付けている。

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