武蔵精密工業は「MuSASHi-RT HARC-PRO」のメインスポンサー企業です。

ムサシのパーツ

ムサシのパーツ

ハイウェイやサーキットを疾走する数々のスポーツマシン。
そして、その心臓部で力強く鼓動するムサシ製パーツ。

ここでは、表舞台で語られることのないパーツにスポットを当て
そのメカニズムや開発のポイントなどを紹介します。

市販オートバイに使われているムサシ製パーツ

カムシャフト画像

カムシャフト

カムシャフトとは、エンジンの吸排気バルブを開閉するカムを連ねたシャフト(軸)のこと。シャフトが回転することでカムがバルブを押し下げ、吸気・排気の動作をこなします。高出力化にともない耐久性が求められるのと同時に、バルブ開閉タイミングが出力や燃費に影響を与えるため、高い精度が必要となります。
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explanation
  • 各車種ごとに大きさはもちろん、カムプロフィール(カムの山の形)が異なります。この違いにより、最高出力や最大トルクなどエンジン性能が決定付けられます。
  • 毎分10,000回転を超えるエンジンの性能を引き出すハイリフトカム(高出力を得るためカム山を高くしたもの)など、特殊な形状をしたカムも、独自の研削技術により高精度に仕上げています。
トランスミッションギア画像

トランスミッションギア

トランスミッションギヤとは、エンジンで生まれた力を走行に適した回転数・トルクに変換する部品のこと。時に100PSを超えるパワーが数mmの大きさの歯車にかかるため、各部品ごと強度耐久性、潤滑性、振動騒音などに高い水準が求められます。
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  • それぞれ車種ごとに形状が異なります。例えば同じ市販のCBR1000でも、ノーマルタイプとレースベース車で異なるギヤを搭載しています。わずかな形状の違いで乗り味がガラリと変わってくるので、車種の個性を決定付けるといっても過言ではない重要な部位です。
  • 極限までスピードを追求するワークスマシンのCBRもまた、市販の2台とは違うギヤを搭載しています。小型・軽量を実現するため徹底的にスリム化を図りながら、加工精度を高めることで耐久性も確保しています。
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