6 MuSASHi RT HARC-PRO. スカラシップトレーニングがツインリンクもてぎにて開催されました。

 

■インストラクター
坂田 和人ほか

■メカニック
工藤 広之

■スカラシップ生
若松 (13) NSF250Rにて、アジア・タレント・カップ、地方選手権に参戦
江澤 伸哉 (13)・・・NSF250Rにて、地方選手権に参戦
小合 真士 (13)・・・CBR150Rにて、地方選手権に参戦

◆若松 怜スカラシップ生のコメント

オーバルショートカットコースを使ったブレーキ練習では、ブレーキの練習なのにも関わらず、ギリギリまでトライして走る事ができませんでした。「ブレーキングの練習なのに、ブレーキでのミスが一度もない」「タイヤを鳴らして走っている生徒が誰一人としていない」「これは練習なんだから、失敗して良いんだよ」と坂田校長から指摘を受けました。トライしようとしなかったのは、自分の意識が低かったからです。練習の時は、もっともっと自分からトライをして行きたいと思います。

今回のスカラシップの南コースでは、主にクロスラインの練習でした。クロスラインで立ち上がることができるようになったので、ロードコースでももっと出来るようにし、今回出来た事を忘れずに次の走行時にはマスターしたいです。

◆江澤伸哉スカラシップ生のコメント


今回は、前々日からMFJロードレースアカデミーで走り込んでいたこともあり、走り出しから良いリズムで走ることができました。しかし、外周路・オーバルフルコース・オーバルショートコースの全てで、「自分でバイクを曲げようとしていない。そして向きも変わっていないのにアクセルを開けて加速しようとするからラインがアウト側に膨らんでしまい、バイクが寝たままになってしまう。この状態はとてもリスクがあるし、タイヤにとても負担がかかってしまう。」と指摘されました。このことは以前から指摘されていることで、自分の中で一番改善すべき課題でもあります。「なぜ今回も同じことをしてしまったのか?」という事を深く反省し、次のスカラシップまでにイメージトレーニングだけでなく「バイクはなぜ曲がるのか?」という理論的な部分についても勉強して、次回はより良い状態でスタートできるようにしたいと思います。

◆小合真士スカラシップ生のコメント

南コースのフルコース走行で、榎戸インストラクターからは「前回よりもスピードが速くなっていてびっくりした、フォームも良くなっている」と言われました。前日のアカデミーで南コースをCBR150で走行していた事もあり、いつもよりもバイクの感覚を掴む事が早く短時間でペースアップする事が出来ました。

南コースの走行では、高速スピードコーナーで飛び出してしまい、最終コーナーでも何回も飛び出して白線を越えていました。「進入からのトレースが悪くクリップに付けていない、インに付けていないのにいつものようにアクセルを開けてしまうから」と指摘を受けました。スピードレンジが上がった時の対応が悪いのでもっとバイクを曲げる意識を持ってメリハリを付けて早くバンクさせる、リアブレーキをもっと上手く使う事が必要だと言う事が分かりました。その後もコース上のギャップにのってバイクが安定しなかったため、フロントタイヤが切れ込んでしまい何度も転びそうになってしまいました。榎戸インストラクターからは「ギャップがある所は少しだけお尻を浮かせて人間がサスペンションになるようなイメージで対処するとバイクが安定する」とアドバイスを頂きました。