アジアロードレース選手権
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ROUND01 |
Chang International Circuit(THAILAND)
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ROUND02 |
Bend Motorsport Park(AUSTRALIA)
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ROUND03 |
Suzuka Circuit(JAPAN)
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ROUND04 |
Madras Motor Race Track(INDIA)
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ROUND05 |
Sentul Circuit(INDONESIA)
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ROUND06 |
Chang International Circuit(THAILAND)
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RESULT & SEASON RANKING
アジアロードレース選手権
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | RANK | |
SS600Azroy Hakeem Anuar | 11/8 | 7 | 5/9 | 6/R | 9/19 | 15/14 | 13 |
SS600Zaqhwan Zaidi | 4/13 | --- | 7/10 | 2/4 | 3/4 | R/R | 8 |
SS600Tomoyoshi Koyama | 7/5 | R | 13/14 | 5/2 | 7/8 | 5/4 | 6 |
■ R:RETIRE(リタイア)
アジアロードレース選手権とは

アジアロードレース選手権は、アジア最高峰のロードレースとして、5ヵ国(マレーシア、インドネシア、日本、タイ、カタール)を舞台に熱い戦いが繰り広げられます。クラスは、レース最上位に位置する「スーパースポーツ600cc」、アジア特有の「アンダーボーン130cc」、250ccのスポーツバイクがベースの「アジアプロダクション250」の3つ。1シーズン6戦開催され、1戦2レース(トータル12レース)で順位を競います。アジアNo.1ライダーを決定するのはもちろん、市販車に近い仕様でレースが行われることから、ベースマシン本来の性能が証明される場として注目度が高まっています。 ムサシは「Honda MUSASHi Boon Siew Honda Racing 」として、「スーパースポーツ600cc」「アンダーボーン130cc」の2クラスで出場しチャンピオン獲得をめざしています。